【新宿早稲田の整体】自分の身体の声を聴く【早稲田駅前整体院yabecafe】

操体法, 院長の部屋


身体と向き合うことは、心と向き合うことでもあります。
クライアントさんとお話していて、最近つくづく思います。

どうしたら身体が喜ぶか。
どうしたらよい方向へ行けるか。

カラダの設計にミスはない、とは操体法創始者の故 橋本敬三先生の言葉ですが、
私はこの考え方がものすごく好きです。

痛みや症状って、身体や生き方を見直すチャンスでもあります。
だから、そんな時には身体の声をしっかり聴くこと。

そこが原点だと思うのです。

当院があなたにお約束できること。
あなたの心身の健康レベルを上げること。
あなたのお体だけではなく、内面も整えて、
よりよい生活、未来が送れるようになること。

少し変わった整体法ですが、
私は、そこに体の真理が隠されていると思っています。

痛みはサインです。
そこから日常生活や思考を整えるきっかけにもなります。

この考え方は響く人と響かない人、当然いらっしゃるかと思います。

仏教用語で『身口位(しんくい)』という言葉があります。

健康である為には、体(行動)と、口から出る言葉、マインド(精神)
が一致していることが必要不可欠です。

心と体を繋げて、心身共に健康になること。

これからの時代はますます、その重要性が高まっていくだろうと考えてます。

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